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名古屋市美術館の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を鑑賞。

珠玉の名品が名古屋に


「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」は、スイスのコレクター、ビュールレの収集した作品の展示会です。元々のコレクションが盗難にあい(その後回収されたようです)、一族の自宅での展示、保存に限界を感じたようで、スイスのチューリッヒ美術館に移管が決まったそうです。
移管までの移行期間に、日本での展示が実現されたようです。美術小説ともいえる原田マハさんの、『楽園のカンヴァス』でも表現されているみたいに、日本誘致についてもドラマがありそうです。

愛知学院大学モーニングセミナーでのお話

愛知学院大学で無料で開催しているモーニングセミナーの7月の回(第148回「至上の印象派展」~スイス、ビュールレ・コレクションの美をあなたに!~)に名古屋市美術館の副館長が講師として、この展示会の裏話的なことを話されてたようです。(サイトに動画もあるようです。windowsじゃないと見れませんが)
その内容を人から聞いたのですが、海外に美術品を運ぶだけで膨大なコストがかかると。運搬費だけでなく保険代が非常にコストがかかるそうです。そのために数館の美術館をまとめて、コストを下げる必要があるのとのこと。やはり、誘致の裏話もドラマがあるのだなあと思います。おかげさまで1,500円で楽しませていただいておるわけですね。

公開は9月24日まで

日本での展示会は、東京、福岡と回って、名古屋が最終です。名古屋市美術館のtwitterにもありましたが、次見るためには、スイスまで行かねばなりません。


来週、月曜日までで、22日、23日、24日は、午後7時まで開館時間が延長されるそうです。

絵画がわからなくても、すごそう


当方、絵画を鑑賞する力はほぼないのですが、ならんでいるのが、超有名画家の作品ですから、なんとなくすごさは伝わってきます。展示方法もガラス越しでなく、近くで鑑賞出来ますから、より伝わりやすい感じ。
多くの作家が作品がならんでいるのですが、個人的にはゴッホの作品が好みでした。ピカソの作品も数点あります。会場の最後にモネの「睡蓮」の大作があります。ここのみ撮影可。

来場は公共交通機関で

さて、最も混雑が予想される最終日間近の3連休ですが、公共交通機関がお勧めです。当方16日(日)の午後についクルマで行ったのですが、近くの白川公園駐車場に入ろうとならんだら、30分で2台分しか進みません。あきらめて他の駐車場をあたりました。午後2時過ぎの話です。
チケット窓口は、30分から1時間くらいの待ちになるのではないでしょうか。コンビニでもチケット購入出来るようですから、事前に購入していけば、すぐに入場出来るようです。ただしドニチエコきっぷで来場すると50円の割引があります。割引したい人は、窓口にならぶ必要あり。窓口の混雑状況は、上記、美術館のtwitterで定期的につぶやかれてますので、参照してください。概ね、夕方の方が待ち時間は少なめのようです。
ということで、美術の秋は至上の印象派展から始めてはいかがでしょう。